グラフを読み解く

まず最初の入力値の山はこれ。氷が少なくなっていることに気付いたので、水を足した。この箱に水を入れておくだけで勝手に氷を作ってくれるのでとても便利だ。

続く、夜中零時ちょい前の大きな山は、やかんに入れたお茶を入れた時。うちではよくこうして、やかんで麦茶を作って冷蔵庫に入れておく。

夜中はさすがに動きがない

夜中はさすがに動きが無い。２時半くらいに一瞬入出力があるが、これは夜中にムックリ起きた娘にお茶を要求されてやかんの出し入れをしたもの。律儀に、お茶を注ぐ為に一瞬でも冷蔵庫から出せばアウトプット、注ぎ終わって中に戻せばインプットという扱いをしている。戻した時のインプットは、当然飲んだ分だけ少ない。

かみさん始動

明け方4時半頃よりにわかにグラフが活発になるのは、早起きのかみさんが朝食を作り始めたことを表している。この日は、豚足入りのおでんを作ってくれた。盛りが泣きそうなくらい豪快で驚かされた。

朝飯

6時半あたりからは、今度は私や娘がが起き出し、再びグラフが活性化し始める。

実はここ数日、娘はプール熱という病気で保育園を休んでいた。なのでこの日は私が仕事を休んで一日娘の面倒をみることに。かみさんは仕事へ。

と、なにやらだんだん家庭の事情みたいな話になって行ってしまうので、以下は写真とグラフからご想像ください。