お互いの味が前へ前へ・・・。

感想：両方とも好きなラーメンなのに。混ぜるととたんに平坦な味。

漫才コンビに例えると：自分ばかりが目立とうとしてお互いを潰してしまうコンビ。「俺、ピンになるよ」「ああ、俺もだ。解散解散！」

驚くほどに予想を裏切らない味

感想：ネタ元がバレバレ。驚くほどに予想通りの味だ

漫才コンビに例えると：なまけ者２人の漫才コンビ。どちらがネタを書くかでもめて解散寸前。お笑い魂が感じられない。

あれ？　お互いの悪いところが・・。

感想：お互いの悪いところが見えてきたような味。なんだか化学の味が・・。

漫才コンビに例えると：中華そばのボケはすべって塩ラーメンのつっこみも滑舌が悪くて聞き取れない。客席は唖然とするばかり。

ややこってりだが悪くはないです。

感想：麺の形状が似ているので見た目もグッド。

漫才コンビに例えると：塩らーめんのボケもチャルメラのツッコミもなんだかしつこいんだけどけっきょく笑っちゃうんだよなー的中堅コンビ。

お店っぽい

感想：今までで一番お店っぽい味だ。

漫才コンビに例えると：テレビではあまり有名ではないけど舞台で実力をつけたプロ根性のいぶし銀漫才師。

他の組み合わせがダメになる中、なんとか踏ん張った組み合わせ。

感想：唯一、混ぜて新たな味が

漫才コンビに例えると：コミカルなワンタンメン、男前の中華三昧と役割分担完璧のでこぼこコンビ。春から忙しくなるぞ！