続いてはこちらです

ゲームブックです。

実際のゲームが出来ないとき
ゲームブックで我慢する
というのは
一つのセオリーだと言えるでしょう。

だから
ＦＦができないときは
ＦＦのゲームブックです。

そして
選択肢が二つに分かれているとき
一応両ページ見てしまうのも
一つのセオリーだと言えるでしょう。

しかしこれ
このゲームブックに挟まっていたのですが、
かつてかなり本作に真剣に打ち込んだのであろう形跡が
今なお残っておりました。

たぶん自分のフォント的にこれは
小５くらいのものでしょう

これものすごく恥ずかしいです。

みんなには内緒だよ。

ファイナルファンタジーのゲームブックに
続いては
「ファミリースタジアムのゲームブック」
です。

これ

「ファ」
だけですね。

そして
続いては
「ファミコン探偵倶楽部のゲームブック」
です。

これも
「ファ」
だけですね。

そして
続いては
「ファザナドゥのゲームブック」
です。

これも
「ファ」
だけですね。

ていうか
このゲーム自体
知ってる人少ないよ。

この「魔界塔士ＳＡＧＡ」
ファミコンでＦＦがブレイクし始めたころに
スクウェアが
ゲームボーイのＦＦ版を！みたいなノリで
つくってしまったゲームです。

ＦＦの代わりにはうってつけです。

僕はこれらも発売当初に全て現役でけなげにやっておりますが、
最後の敵を
ささいな武器チェンソーで瞬殺できてしまう
などの
やや「あらやだ」なところはありましたが、

ＦＦ１２の原点になっているとも
言えなくもない（ほぼ言えない）作品ではありますので、
全部で３作もありますが
ぜひやってみていただけたら幸いです。

って
いまやる理由はまったくないんですけどね。

「ファ」

だけですね。

そう
その真偽のほどは今でも謎のベールに包まれている
アメリカの国家機密であった
ＵＦＯプロジェクトの全貌を把握していた人たち、
マジェスティック１２です。

あ、

１２だけだね。

ファイナルと
パイナップルって
なんか語感
似てるよね。

１２切れ。

甘くて

おいしいよ。

僕らの世代の人にとっては
中高生くらいの時期にかなり
強制的に歌わされたであろう
合唱コンクールなどでも課題曲となりがちだった
あのマストソング
大地讃唱。

ソプラノ、アルト、テノール、バスと
４つにカテゴライズされ
各自おのおののパートで
「母なる大地を　あーーー」
このフレーズを熱唱していたものでございます。

というわけで
ファイナルファンタジーを我慢できなくなったときには
このフレーズを絶叫してみたくださいね

「母なる大地」
って
「ファイナルファンタジー」
っぽいでしょ

ね。

ね

…。