自由研究百連発


研究結果タイトル


6月のある日。昼ご飯を食べていたとき、お店のご主人とお神輿の話をしました。

ご主人 「神輿を担いでみる気はない?」
ぼ  く 「あっ  いいですねぇ」
ご主人 「八月になったら神輿が出るから担ぎなよ」
ぼ  く 「あっ  いいですねぇ」         

きっかけとしては、これだけです。

ぼ  く 「前もってすることは?」
ご主人 「無いよ」
っとのこと。
半被を貸してもらえるよう、お願いをして帰りました。
準備はそれだけです。
お祭りだから、絶対に楽しいはずです .....。

おまつり おまつり。
ちょうちんも沢山。

手前の太鼓は、直前に紐で固定していました。
「楽しく担ぎましょう」という ”ありがたいお言葉”をいただきました。

今年は、裏もしくは影といわれる「町内会など周辺で寂しく神輿を担ぐ年」なのだそうです。
調べてみると担ぎ手が集まらない年ということで
この時は、(お願いしなくても担がせてもらえるかも)っと内心安心していました。
小心者の神輿担ぎ。

いよいよ始まります。神輿を担いで練り歩きが始まります!

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