駅前の横断歩道からセンター街にかけ、果敢にアピール。
大森では道行く人、全員が全員なんとなーく興味を持って、横断幕を見たとたんになんとなーく、興味をなくす、という感じだったが、渋谷は興味のない人は最初から興味がなく無視し、興味のある人は覗き込んでまで興味を持ってくれる。
センター街の入り口付近ではキャッチらしき方に声までかけられた。
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| なにやってんすか? |
「どうでもいいことを、皆さんにお知らせしたくて!」
ばしーん、とそう言えばよかったのかもしれないが、なんとなく説明しづらく口ごもる。すると「あ、もしかして雑誌とかテレビかなんかの企画ですか?」と合点されてしまった。
どうでもいいことの難しさよ
確かにこれはネットの企画なわけだが……。なんとなく釈然としない。“企画”ってくくっちゃうと、どうでもいいことじゃないみたいじゃんか。
うっかり本気でくやしがってしまった。どうでいいことって、どうでもいいことのくせに、難しい。と、トイレの日めくりカレンダーの文句みたいな気分に。
アングラ情報みたいにトンネル内などに汚く張り紙もしてみた。
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| 壁に張って、イヒヒ |
張りっぱなしにして帰るわけにもいかず、張ってしばらく、遠くから様子を見る。 |