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応用編2 レンタルビデオにサイコロ
渋谷の巨大ビデオレンタル店、TSUTAYAにやってきた。レンタルは4Fと3F部分だ。さて10万本をどうやってサイコロで1本にしぼるか。
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どう攻めるか
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とりあえず、洋画か邦画かを決めるか。あ、でもそうするとスポーツとかアニメが対象外になってしまう。じゃあ新作と旧作を絞るか。いや、どのフロアに降りるかを決めた方がいいかな。
あれ。サイコロで迷いのないビデオ選びをするはずが、何をどうやって決めるかで迷っている。これじゃあ本末転倒だ。あわてて、とりあえず洋画のフロアに降りてみた。
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立ちはだかる10万本の壁
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10万本って冷静に考えたらすごい量だ。10年かけて全部見るとして1年1万本。1日274本観なくちゃいけない計算か。1本2時間で観るとして、1日548時間をビデオ鑑賞に費やさなくちゃいけない。って1日548時間もないよ。
とにかくまずジャンルをサイコロで絞っていくことにした。 フロアを歩き回って、ラックの上に乗っているジャンルの案内を書き出していく。
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「クラシック」は古典作品なんかのジャンル
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ええと、「アクション」「ホラー」「サスペンス&ミステリー」「コメディ」「ラブストーリー」「ヒューマンドラマ」「青春ドラマ」………。
やばい。サイコロの目が足りない。さらに追い打ちをかけるようにジャンル分けは続く。「SF」「クラシック」「アートフィルム」「文芸」「ミュージカル」「ミニシアター」……。
うーん。20面体のサイコロが必要か。しかもこれらの洋画に加えて邦画、アニメ、さらにスポーツやテレビドラマ、ドキュメントなんかも加わってくる。何面体のサイコロだったら足りるだろう。
さすがに一筋縄では選ばせてくれない。しかも、一つのジャンルに絞っても、その中でさらにジャンルが細かく別れているのに気が付いた。
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