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林選手との協議の結果、左門豊作と見られる男をスカウトすることに決めた。しかし、左門豊作と見られる男は公園を後にしようとしている。ミルクの時間なのかもしれない。慌てた僕は、急いで駆け寄り左門豊作と見られる男を呼び止めた。
「僕のチームに入らない?」
しかし、次の瞬間、僕は空を見上げていた。 子供があぶない、とっさにそう判断した左門豊作と見られる男が、僕を一本背負いで投げたのだ。
よし、その足腰なら正捕手としてやっていける。 空を仰ぎながら、そう確信したのであった。
写真解説 1.花で赤子をあやす左門豊作と見られる男。 2.君、僕のチームに入らない? 3.「何をするとですかー!」 4.晴れて入部。 ( 2007/05/30 11:00:00 )
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