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エコを口実に布代をケチったのがまずかったか、昨日は見事に晴れてしまった。まあ、まだ1回目だし焦ることもないだろう。雨だけに、過ぎたことは水に流そう。(うまいこと言った顔で)
今回は「太鼓をたたく」だ。素人さんが「雨乞い」と聞いてまっさきに思い浮かべるのは、男たちが太鼓をたたいたり踊ったりしているさまだろう。太鼓は日本でも実際に行われていた雨乞いの様式なので、あながち間違った想像ではない。想像の中の男たちが原始人の衣装さえ着ていなければ、だいたいあっていると思う。
雨乞いのために太鼓をたたく理由は2通りある。ひとつは、太鼓の大きな音が空気を振動させ、雲の中にたまっている水分をふりおとすのだ、というもの。「右足が沈む前に左足を出せば水上を歩ける!」というのと同じくらいには科学的だ。そしてもうひとつが、太鼓で雷のような轟音をだすことによって、類は友を呼ぶ理論で雷雨を呼ぶのだ、というもの。理論つうかただのことわざじゃねえか。
おっと、おもわず否定してしまったが、とはいえ伝統的な雨乞いだ。きっと雨を降らせてくれるに違いない。 さっそくたたこうと思ったら、家に太鼓がなかった。家庭でできるカジュアル雨乞いを目指す雨乞い部としては、いちいち太鼓を買いに行くのはポリシー違反。ここはアイデアで乗り切ろう。お風呂から洗面器を持ってきてたたくことにした。 好き勝手なリズムでポコポコたたくのは楽しいので、読者の皆さんも遠足や運動会がない日にはぜひやってみて欲しい。マンションの高層階に住んでいる人は上空に音が届きやすいので有利だぞ。 上に書いた理屈でいけば、太鼓に限らずなんでもでかい音が出ればいいような気もする。太鼓にあきたら、他の音も使ってみよう。ただし自分の声を使うのは考えもの。朝っぱらからバルコニーで絶叫していると、雨を呼んだつもりがパトカーが来てしまうので要注意だ。(うまいこと言った顔で)
 |  | | もっと背筋を伸ばそう | 音が鳴るものを全部出してきた |
今日の結果 … 晴れ
( 2007/05/15 02:00:00 )
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