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自分探し部です。
今回お送りするのはピラティス。ピラニアの一種です。 血に飢えた南米の肉食魚ピラティスはアマゾン川の一部に生息し、 牛一頭ならものの数十秒で骨だけにしてしまうほど獰猛な魚です。 なので自分探しではなく魚だと、そう推測してみました。
魚ではなんなので 今回は「すんごい適当に石油を掘り当ててみよう」という自分探しをお送りします。
石油を掘り当てれば富豪、自分は見つかったようなものです。 ましてや、それがすんごい適当に、となると富豪なうえに天才の自分だといえます。 しかし普通一生懸命探しても油井は見つかりません。 掘りつくされて今や貴重となってしまった石油。 石油の方が掘られまいと警戒しているのです。 なので探すほうはあんまり油田とか興味ないよ、という素振りをする必要があります。 そんな折、アイス食いながらというのは非常に有効的な手段。 「適当にやってるよ」感がすごいです。 実際アイスクリームは冬場でもおいしいですし、自分探してる度も高いです。 冬場に外でアイス食ってる大人は自分迷い中&探し中だと思って概ね間違いないでしょう。
心のほうでもあんまり石油、石油と言わないのがいいのです。 ああ、アイスうんめえなあ、くらいのほうがいいのです。 アイスとカレーライスだったらどっちがうんめえかなあ、 あ!わかった!おにぎりのほうがうんまい! とかそんなことをぼんやり考えていればいいのです。 もしくは考えているふりをすればいいのです。 上記のぼんやり考えを実際に口に出すことはなおのこと有効でしょう。 土中深くに眠るかもしれない、石油を呼び覚ますように突然でかい声を出してみるのがよいでしょう。 くれぐれも石油への過度の期待は禁物です。 石油!出てこい!などとでかい声で叫ぶのも厳禁です。 アイスうんまいとかぶつぶつ言っていると、 段々と石油が埋まってなくてもいいか、アイスうんまいんだから、 そんな気持ちになってくるはずです。 そうなればもうこっちのもの。石油はもう真下にあることでしょう。
あの人は石油ではなくて自分を探してるんだ、と石油のほうが油断します。 そのときがチャンス! 勝負は一瞬、逃さないで! 右手に隠し持っていたスコップを、多分あるはずの油田めがけて、一気に振り下ろす! カッチーン。 うまくいけば石油が一気に噴出して、くじらの潮吹き上で飛び跳ねる人、みたいな構図になれます。 今回はカッチーン。と音を立てて、ぶりんぼろりん、とスコップが手から離れましたが、 すぐまたアイスうんめえなあに戻ることでことなきを得ました。 色んなことは置いておいても、アイスはうまいのです。
さてこの部活動がアイスうまい部だったなら今回は大成功といえますが、 残念ながら私たちは自分探し部でしたので今回は失敗です。 自分をみつけずにアイスのうまさを見つけてしまいました。 次回はそんなことにならないよう、まじめにペットアロマ。 そんなの見つけてきましたのでよろしくお願いします。 ( 2007/03/16 11:00:00 )
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