食堂でお子様セットメニューを頼むとついてくるおもちゃ。当時はばかでかいサイズのカードが必ずついてきたのだ。でかいってだけで嬉しかったのを覚えている。使い道は何一つ思いつかないけど。
もったいなくて使えなかったグッズの代表格。通常はカセットテープに最初からついているラベルを使えばいいので、わざわざこっちを使う場合はすごく気に入っている編集テープか、人にダビングしてあげる時に使ういわば勝負ジャケットだ。
遠慮なく使っておけばよかったな・・・、まさかテープの時代が終わる時が来るなんて思ってなかったよ。
時は流れ2000年頃。プリンタとデジカメを手に入れ、オリジナルポストカード作りに精を出す。皆一度は通る道でしょうか。適当に入れた横文字が痛々しいので写真を小さくした。
この耳ホッカは最近もらったものだ。永い付き合いの友人だが、彼女が何故これを私にくれたのかはまったくわからない。
断捨離ブームに逆行
大人になった今、このコレクションの中から、電車(相鉄の販促品)のポストカードセットを使って友人に手紙を書いてみた。彼女から返事が来たので、ずっと相鉄のハガキを出し続けた。そのうち彼女からの返事に「電車が好きになってきました。カーブを曲がる姿にグッと来ます」「今度相鉄に乗りに行きます」という文章が出始めたのだ。数年たち、彼女は立派な鉄道マニアになった。捨てられなかったガラクタが人の人生を変える事もあるのだなと思った。第二弾はカセットテープラベルを絵はがき代わりにして文通を再開したい。