エントリーNo.2「もちもち三毛」
次はこの猫。裏側はどんなふうになっているのだろうか…。見ちゃいけない物を見るわけじゃないのにちょっとドキドキする。
腹を押し付けるタイプの裏側の魅力は、後ろ足が埋まる所だと思う。そして何より平坦さ。ふわふわの丸いものがスパッと半球になるこの感じ。猫の断面図を見ているような気分になれる。本物の断面図は絶対見たくないけど。
エントリーNo.3「カバン好き三毛」
ザ・三毛といった柄の人懐こい猫。フリースのカバンが温かいのかずっと寝ていた。
猫は裏側にもそれぞれの個性があって楽しい。肉球の色もそうだが、座り方や寝ころび方もさまざまで、毛の長さで毛の潰れ方も変わる。丸っこい猫はさらに丸っこくなる。
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ここでは上の3匹以外は撮るのが難しかったので、場所を変えます。
しかし、どうにか1匹を見つけて、その猫をおびき寄せる事ができれば、隠れて見ている猫たちもつられて姿を現すのだ。
つぎつぎと出てきます。恐る恐る。
ポワロも来た(今名付けた)
こんなにお集まりいただいてありがとうございます。でもどうせ暇ですよね。