斎藤充博
自信がある記事
ドクロマークは解剖学的にどのくらい正しいのか?
骨模型って美しいですよね。
この記事は自分の本業がデイリーに貢献した数少ない例です。
新年1発目がこれだったので
「今年はこのずっと路線で行こう!」
とすら思ったのですが、全然続かなかったのが残念。
来年こそは「身体の不思議ネタ」をもっとたくさん書いて行きます。
記憶に残っている記事
口の中をマッサージしてくれる歯医者さん
マッサージと聞いては負けられない、という気持があったのですが、口内マッサージは確かでしたね。
普段刺激されないところを刺激されるのは気持いい。
単純なことですが改めて思い知らされました。 |
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−−−ドクロマークの記事は斎藤さん撮影中もいきいきしていましたよね。
はい、先生もノリノリで、すごく楽しかったです。
−−−「消しゴム1個は鉛筆何本分か」とか「買い物袋から出てる青いネギが恥ずかしい」とか、撮影が大変だった記事もあるのに、記憶に残っているのは歯医者さんなんですね。
大変だった記事は、つらい思い出がよみがえるので、あんまり振り返りたくないんですよ。
ネギの記事は、ネギを持っているのも恥ずかしかったんですけど、渋谷や原宿の人混みで三脚をたてて自分撮りするのがもっと恥ずかしかったです。
−−− ひとりで撮影してたんですね。
原宿では、見かねた外国人観光客に「写真撮ってあげますよ」って言われたんですけど、断りました。
−−− 断った?
お願いして撮ってもらったら相手に気をつかって、きっと作り笑いとかしちゃうとおもうんですよ。
それだと記事の趣旨が変わっちゃうし、その話を記事に書くのも長くなるのでお断りしました。
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