あら
オシャレな
たたずまいだこと。
では
こんなうわばきから
いま15年の時を超えて
エアマックス95を
復活させてしまいたいと
思うわけですが、
今回
そんな偉業を成し遂げるべく
僕に用意された武器は
これらの面々で
ございます
シャーペン。マジック。蛍光ペン。
しょぼっ!
なんでしょう
このいかにも
とってつけたかのような
取り合わせな感じ。
これ明らかに、
デスクのそのへんに転がっていた
テキトーすぎる文具たちじゃないのっ!
こんな脆弱な面々だけで
ホントにあの
エアマックス95を
つくりだせるというのぉ〜っ!!?

「信頼して」 「信頼して」
「信頼して」
うん、大丈夫!
大丈夫なはず!!
エアマックスへの熱い思いとガッツさえあれば
こんな布陣でもなんとか作りだせるはず!!
…って
まぁそのガッツが皆無なのが問題なんですけどもね。
つくらなきゃいけない必然性もモチベーションも基本的に無いしね。
まぁでも今回は
エアガッツってことで
なんとか頑張っていきたいと思います。
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