自分でもまさかの美輪明宏である。どこの引き出しを開けてしまったのだろうか。顔真っ赤にするくらいだったらやるなよ。という話であるが、やってしまったものは仕方がない。
「待ってました!」の声を入れることで「そっくり」という錯覚を与えられるかと思ったが、どうやらそんなことはないらしい。
いきなり美輪さんという日常の極北を持ちだしてしまったことで今後の展開が懸念されるが、とりあえず次に進もう。
神様はちゃんとみてるんだよ
道に落ちてたゴミをひろってゴミ箱に捨てた。誰がみているわけじゃないし、誰かに褒められたくてするわけでもないけれど、そんな自分に小さな花丸、あげちゃおう。 |