0:00〜
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オープニング
ここ数回恒例の住さんによるご挨拶がオープニングです(エンディングも)。今回はモノマネで!ということで、オープニングはドリフ大爆笑のいかりや長介さんをこちらのリクエストで。エンディングは住さん一押しの今話題のあの人モノマネが待ってます。
いかりやが腰抜かすほど似てないので、目をつぶって耳もふさいでごらんください。
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0:25〜
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記事『花を見に行くことは楽しいのだろうか』前編
男三人で菜の花を見に行った記事の模様をお届けします。暖かい伊豆に菜の花という春の訪れ。そんなかぐわしい行楽ですが、暖かいからといってアイスを食べたり、菜の花の匂いを嗅いで「くさい」と言ったり、男三人のどんよりした行楽模様をお楽しみください。(記事「花を見に行くことは楽しいのだろうか」)
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1:38〜 |
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ジングル
今月のジングルはアホアホ本イベントの模様から4本と乙幡さんの故郷を訪れた模様から1本です。「こういうのは鉄板」という横山さんの言葉がなるほどと思うほど、アホに次ぐアホで非常に濃密なイベントでした。
(イベント「アホアホ本エクスポ〜大古本祭り!!」)
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1:44〜
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イベント『妄想工作ナイト』前編
出版記念と銘打って乙幡さんの単独イベントがカルカルにて開催。歌って踊れる妄想工作ライターだけあって非常にエンタメ度の高い催しが色々あったのですが、大人の配慮で歌は代わりに歌っておきました。
後半はトナカイ(石川)とサンタ(乙幡)が観客を赤ベコへと導くというよく分からない大会が。
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3:22〜 |
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『妄想工作』勝手に宣伝
ラジオで工作するからと聞いたので行ってみたら肩透かし。手ぶらで帰れるか、ガキの使いやあらへんで!と代わりに「本を勝手に宣伝してもいい」という権利を勝ち取りました。
よくわからない方向の演技を着実に伸ばしつつある石川くんにお願いして、「本をどれだけ売るか」よりも「本でどれだけ遊べるか」に軸足を置いた宣伝を展開しております。
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5:08〜 |
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乙幡啓子さん書店イベント
書店さん主催の乙幡さんイベントにも足を運びました。トークショー!そしてサイン会!ある種の接待なんじゃないだろうか?と訝しがるくらいの売れっ子作家扱いで、撮影するこちらも「乙幡カメラ」と称して乙幡さんのみを撮影してきました。
イメージとしてはサッカー日本代表戦の「俊輔カメラ」みたいなVIP扱いです。 |
6:32〜 |
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記事『花を見に行くことは楽しいのだろうか』後編
男たちと菜の花との競演をたっぷりとご覧いただいたあとは、大島と鼻炎で一度頭をリセットさせてください。
花のあとは崖、そして吊り橋という男の子メニュー。自殺ストップの看板が出てるくらい断崖絶壁でヒーヒー言って怖すぎてオホホと笑った腰の引けっぷりをご覧ください。
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8:22〜 |
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イベント『妄想工作ナイト』後編
観客を赤ベコにしたあとは自分がクリスマスツリーに。お客さんがその場で工作したLEDライトを体中に貼り付けて異様なキャラクターを生み出していきます。
またここでもユーミンで踊ったりするのですが、そういえば宮城さんが崖のそばで鼻歌を歌っていたのを紹介し忘れていたのでそっちを流しています。
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