(1)塩ビ製と思われる、謎の棒が2本。どちらも先端(写真手前)がゆるく曲がっており、二股に分かれている。
(2)蓋をガムテープで補強された缶で、ペンキの付着がないところを見るとおそらくオイル缶。ガムテープは、貼り方を見るに、蓋を缶にとめるためではなくて、さび付いた蓋自体の補強のために貼られている。(あるいは識別のための目印?)
(3)青い金属製の箱は、間違いなく工具箱だろう。一方、隣の紙製と思われる細長いもの、これはただのゴミである。写真には写らなかったが、「ゆりかもめ豊洲・ゴムクッション」と書かれたラベルが貼られていた。ゴムクッションのパッケージのゴミだろう。
(4)脚立。 |