これが眉毛が1センチ上がるほどにうまかった。味付けは塩と胡椒だけにしたのだが、きのこから十二分にうまいダシが出ており、とても完成度の高い濃厚なスープになっている。
ハナビラニカワタケの歯切れのいい食感と、ノウタケのおいしいスポンジみたいなフニャッとした独特の食感のコントラストもまた楽しく、半分シャレでつくったとは思えない味である。
カラカサタケの天麩羅
最後に残ったきのこはカラカサタケ。このガリバーな大きさを活かして、塩水につけて虫出しをしたら、衣をつけて丸ごと天麩羅にしてみた。ぜんぜん洋風じゃないけれど。 |