ってことで、
今やってる「ポニョ」では

ハムがたいそうおいしそうだったわけですが、
それ以外でもたとえば
「千と千尋」での豚肉とか、
「ラピュタ」でのアレとか「ナウシカ」でのアレとか
ジブリ作品で描かれる食べ物たちは
実物以上にたいそうおいしそうである
という印象をお持ちの方もきっと多いかと思います。
それらをおいしそうに食べるキャラたちもさることながら
そのいきいきとした描写力はまさに見事の一言ですが、
ではどうして食べ物を
そんなにおいしそうに描けるのか
そのポイントをいろいろメガネ分析してみたところ、
●光沢!(無理やりツヤツヤに!)
●質感!(無理やりボリューミーに!)
●極彩色!(無理やりカラフルに!) |
この辺を無理やり意識していけば
それなりになんとかおいしそうになるのではないかしら
ということで今回は!
これらのポイントをふまえて
普段よく食べている |