僕の言うコンドーさんは写真左下に写っている女性である。もちろん近藤というのは想像だ。
書いてるときは楽しかった
はい、ここで東京に戻ってきて原稿を書いている林です。このあまりライムになってないライム、書いているときは楽しかったのだ。ときどきお互いに見せ合ってキャッキャ言ったりもした。なのにこの文字としてみたときのローファイぶりはなんなのか。
次ページからややライムにも慣れていくと思いますので、急ぎの用がないかたは読み進めていただければ幸いです。
ではふたたび、旅をしている僕の視点に戻ります。どうぞ。 |