地元ではちょうメジャーなイベント
北見は焼肉の街。あと寒さ。ということで、寒さと焼肉のPRをかねて野外での焼肉祭りを考えてみました。そんな祭りの起源を受付の方から聞いた。単純な掛け算だったのか。
元々は企業の支店が多かった北見で転勤族の方が始めたイベントだそうだ。(参照→YomiuriOnline「道人紀行・焼肉まつり大人気」)
外の人が始めたイベントだけども、毎回1500枚のチケットが完売するほど、つまりは地元で大人気で、もう、みんななんでそんなに寒い外で焼肉したいのか、と、頭を悩ませる。(参照サイトによると主催者でさえ人気の理由が分からないという)
アイ、リカイ、フノウ…と、コンピューターが人類を支配したんだけど結局は人の愛の力でやっつけられる。そんな安っぽい漫画のような僕コンピューター(ファミコンレベル)が北見の人の郷土愛に嫉妬している。そして爆発する。ボカーン、と。
初めての真冬の北海道
適当なことを書いてしまいましたが、寒いです。寒いです、としか言いようがないのも体に寒さについての語彙と経験が蓄積されていないからで。
とはいえ、寒さについては対策済み。信じられないほど着込んで、お、いけるいける、これなら焼肉も楽しめる、と準備万端。そして1時間後、この言葉は撤回されるほど寒かったのだけれども。 |