体力的極限状態は危険です
つまりは初心者が日々のトレーニングも無しにいきなり過酷な状況下でアイロニングできるようなものではないということだ。へたすると大怪我に繋がりかねないので安易にまねすべきではない。僕は人から比べると体を動かしている方だと思うのだが、公園の登り木の上でアイロンがけをするのがやっとだった。正直これでも上り下りでふらついてあわや落下しそうになった。危険を避けるためにも、体力的極限状態下でのアイロニングはもう少しトレーニングを重ねてからにしたいと思う。
ということで今回は主に精神的な極限状態を作り出し、そこでいかに平常心でアイロンがけをできるかに焦点を置いてみよう。 |