まとめ
・わかったこと
ギョウザは、折り紙のように楽しめることがわかった。
どんどん変な形のものを作っていくと、ハイテンションになることもわかった。
・苦労したところ
思いのほか、バリエーションが思いつかなかった。立体造形の能力が貧困なんだと自覚した。
・感想
みんなで作ると、こういうギョウザは楽しいと思う。ただ、私のようにひとり暮らしの人間が作ると、食べる時に「味は結局、一緒なんだよなあ〜」と落ち込みながらビールを飲み過ぎたりすることもあるので、前途あるコドモの皆さん、大人になったら、家族を持てるちゃんとした大人になったほうがいいぞ! って今言われてもピンとこないですよね、ごめんよ。
また、課題提出時には、生のギョウザを持っていくわけにはいかないと思うので、「紙ねんど」などで再現して出すとウケるんじゃないかと思います。
それはともかく、後で調べたら「中国では、ギョウザの包み方は108種類ある」らしい。くやしい。いつか全部知りたいです。 |