ものすごい商品数
「cool&pakipaki!」は読んでいて楽しくなれる。英語で書かれてるので、パキパキに興奮してこれを書いた人は外人だったのではないろうか。パキパキ!と共感。
「お札がスルスル流れる!」というのもスルスルッといくように開発した興奮がよく伝わる。もしかしたら身の毛もよだつようなスルスルさ加減なのかもしれない。欲しい。
「飲酒運転で50万円!」というのは法整備後みんなが思ったことではあるが、この人も例外ではなかったようだ。商品に書いちゃうほどの興奮にグッと共感する。
街ですれちがった人に「三英傑!」といきなり言われたらどう思うだろう。夜道なら走って逃げるのではないか。花火界の三英傑を揃えるのは大変だったんだろう。今日ばかりは三英傑にこころばかりの拍手を送らせてもらった。
グッ、グッ、と粘土を握りつづけて疲れた。商品数が尋常ではないのだ。ドン・キホーテには探索の余地を残して次にいく。 |