で、まずはとりあえず
これがただいま大ブームとなっている

えんぴつで書く文学作品の本です。
これはその
「奥の細道」版です。

と、このような文学作品のお手本をもとに
えんぴつで実際に書いていくのが
流行っているとのことですので
ではしかたがないので
僕も実際これを
書いてみることにいたしましょう
では
カキカキカキ

カキカキカキ
カキカキ
カキ…
……。

「…それおもしろいの?」
「………」
と、
実際にえんぴつで書いてみたところ
まぁたしかに
久しぶりにえんぴつで丁寧に字をつづってみると、
なんか身が引き締まるというか新鮮な気持ちにはなりました
が、
やはり
書いているものが
いまいち昔の文学作品なので、
別に愛読もしてないし
そもそもよく知らねぇしで
僕的にはいまいち刺激もカタルシスも感じられませんでした。
どうせならもっと
刺激的な最近の文学作品を
えんぴつで書いてみたいものです。
あ!
ここでふと気づきましたが
そういえば
僕らが最近毎日目にしている
刺激的な「文学作品」が
あるじゃないですか
そうこんなすぐ近くに!
そう、
それは
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