いきなり昔話だ
中学生のころ、友達(石川)がエッチな写真をもっていた。黒いビキニの女性のポートレイト。ただ、写真の上にはフィルムがあり、それをめくるとビキニがとれるようになっていた(フィルムにビキニが印刷してある)。
ひっくり返すと水着がとれるボールペンがあったがそれと同じ仕掛けだ。たぶんどこかの観光地で買ったのだろう。
石川のことを思い出していて、あれっていまならパソコンとプリンターで作れるんじゃないだろうか、そう思ったのだ。
僕はこれが欲しかったのだろうか。あのときの毛穴が開くような興奮はよみがえらない。モデルが自分であるというのがいけないのかもしれない。がんばって腹をできるだけ引っ込めてうつった自分。
どうしよう…
いちおう手順を紹介しよう。 1. 同じポーズで着衣と裸の2枚の写真を撮る 2. はだかの写真は普通に印刷する 3. 着衣の写真から服だけ切り抜、OHPシートに印刷する 4. 1辺ををセロテープで固定して完成
まさかあのエッチなみやげが自作できるとは驚きである。チープ革命とはこのことか。
目立つ年賀状を作りたいかた、インパクトのある履歴書写真、ちょっとしたいやがらせなどなど、さまざまなシーンで活用していただきければ幸いです。
もう帰っていいすか
すっかり忘れてしまったけど、この記事は看板の話だったんだ。なのにいつのまにか自分の裸でエロみやげを作っていた。
焦っていろんなものに手を出してすべてが中途半端に終わっている様子をありのままに書いてみた。人生の縮図のようだ。どの部分も全体と同じ形をしている。人生はそんなフラクタルな構造をしているのかもしれない。
困ったときは人生とかいい話だ風にして終わらせる。いい話って便利ですね。