
続いてはこちらです
ゲームブックです。
実際のゲームが出来ないとき
ゲームブックで我慢する
というのは
一つのセオリーだと言えるでしょう。
だから
FFができないときは
FFのゲームブックです。
そして
選択肢が二つに分かれているとき
一応両ページ見てしまうのも
一つのセオリーだと言えるでしょう。

しかしこれ
このゲームブックに挟まっていたのですが、
かつてかなり本作に真剣に打ち込んだのであろう形跡が
今なお残っておりました。
たぶん自分のフォント的にこれは
小5くらいのものでしょう
これものすごく恥ずかしいです。
みんなには内緒だよ。
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